| KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売) クチコミ情報スペース |
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 | 私はDTM初挑戦で、DS-10を始めて二日目の状況ですが、
最初の最初はDEMOのモードで音をいじって「へー音作りってこんな感じかー」というところから始まりました。
はっきり言ってこの時点では全くレビューを書く気にはなっておりません。
少し慣れてきて、音作りの基礎の基礎が分かり始めたくらいの時、
DEMOでは無く単調なリズム音しか初期設定のないセッションモードを始めたときに転機が訪れました。
「録音をしながら、ドラムパターンを増やす、いじる→シンセをいじる→以下いじるの繰り返し→音を減らす→終了」
で、音楽のようなものが簡単に作れてしまったのです。
いや、ゴメンンサイ。「作れた」と言うよりは「恐ろしく楽しめた」という感じです。
「どう楽しめたのか??」ということですが、
「自分の持って行きたい方向へ音をガンガン持っていける」こんな感じでした。
落ち着いて振り返ってみて、
テクノやトランスを良く聞く友達には自信を持って勧められるゲームだなと思いました。 |
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 | 動作も速く操作性は快適です。タッチペン操作が活きています。
とにかくシンセサイザー(またはテクノ)に興味のある方には本当にお薦めです。操作はシンプルなのに、シンセの音作りの幅が広く応用性もあるからです。シンセサイザーは専門用語(しかも英語)が多いのが難点ですが、楽しいことは自然に覚えてしまうものです!まずはデモソングをロードし、タッチペンでウニャウニャやるだけでも楽しいはずです。
また、DSベースですので可搬性はもとより場所を取らない、又場所を選ばずにプレイできるのが良いです。単体のシンセサイザーは場所もとり、電源のコンセントが必要ですので。
この「KORG DS-10」で作れる曲はやはりテクノ路線のモノになると思います。ですので、そういったジャンルが好きな方により一層お薦めです。
とても極端な言い方ですが、シンセサイザーは自分で演奏するのではなく機械(シーケンサー、言わば自動演奏機?)に演奏させるものです。「私は楽器が弾けない」とかは余り気になさらず、演奏データ画面で適当にタッチペンで入力(音程など)して再生し、シンセサイザー画面を豪快にいじってみて下さい!思わずニヤリとしてしまうはずです。
最後に個人的な欲を言わせてたいただきますが、リズム系音色の種類がもう少し欲しかったです。
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 | DTM歴は一ヶ月ぐらいの初心者です。
正直、DAWよりかなり直感的にいじることが出来ました。
設定の方法が分からなくてもいじってるうちに感覚が掴めてきます。
理論は後から付いてくる感じだと思います。
これはDSというハードとアナログシンセの相性の良さからくるものと
思います。
DAWに比べれば機能が制限されているのと、最低限の初期設定が
されているおかげで、こういったたぐいのモノを初めて触る人にも
格段に敷居が下がっていると思います。
初心者からベテランまで幅広く楽しめると思います。
五千円を切る価格もかなりお買い得。
シンセ・DTMの入門機として是非どうぞ。
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 | タッチペンで鍵盤を弾くのは楽しいし、ドラムの打ち込みをはじめ
シーケンサーパートの操作性は良いのですが、
コード進行や長いメロディがある曲を作るのには向いてないです。
昔のファミコンのように分散和音でコードを表現するのは容易ですが、
いかんせん1小節ずつしかパターンが作れないので長いフレーズを作るのがめんどくさいのです。
つまりクラフトワークやYMOのようなメロディアスな楽曲を作るのには向いていません。(がんばれば作れますがめんどくさいです)
逆に同じフレーズを反復しつつ、音色やパターンの違いで聴かせるミニマルテクノを作るのにはピッタリです。
適当にタッチペンでフレーズを打ち込んで、ツマミを回して音色を作り、カオス機能で表情を付ける。
そうしたパターンを4つ程作りSONGモードで適当に並べる。
90年代のUNDERWORLDだとかORBITALっぽいアナログシンセのウネウネしたミニマルでハードなテクノフレーズが簡単に作れます。
特にカオス機能が最高です。カオシレータは電源切ると録音した内容が消えてしまうけれどDS-10はデータが保存できるのが良いです。極端な話シンセの音色をいじる機能無しでもドラムマシンとカオス機能のスケールだけでも遊べてしまうような感じです。DSのザラついた音質も良い感じです。
MIDI機能が付いていればという意見もありますが、
それであればPCのプラグインソフトLegacy Collectionなどを使うべきで、
これは即興的に単体で音を作って楽しむおもちゃ的なツールとして見た方が良いでしょう。
5000円でここまで遊べれば立派だと思います。
とにかく自分でもニ度と作れないような斬新なフレーズがたくさん作れるソフトなので、
MIDIはありませんがサンプラーで取り込んで素材として使うのも有りだと思います。
試していませんが3人位でDSを持ちよってセッションすれば間違いなく楽しいと思います。 |
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 | Amazon限定販売だし新品が店頭に並ぶ事はないと思うが、もし店頭販売による流通方法だったら間違いなくゲーム屋でなく楽器屋に並ぶのが似つかわしい類いの代物だ。
アナログシンセ往年の名機KORG MS-10(一部上位のMS-20に似てる)をモデルにしたDS上で動作するソフト・シンセを作るという開発者の意図を純粋に体現したタイトルで、予備知識のないユーザーは使いこなすのに多少難解に感じる部分も多いと思う。
かといって、上級者が純粋な音楽機材やPC用ソフトシンセやシーケンサー類とスペック面を比較して開きがあると感じるは当然の話だ。
このタイトルの魅力は、例えば「ちょっと興味があるので始めたい」程度では金銭的な初期投資面で躊躇せざる得ない場合が多いシンセというものの一端をDS本体を持っている事を前提にすれば5,000円までの投資で体験できる。それは「やっぱり使いこなせず」に放り出しても、そんなに痛手にはならない値段ではないだろうか。それはこれがDSのソフトだからできる事だと思う。
これはシンセに興味を持つ初心者への門戸を広げつつ、個々の機材やソフトの持つ制約の中で作品を制作する楽しみを知る上級者、両方に幅広くアプローチできるタイトルだと思う。
実際使ってみて発音に関しても想像していたよりクオリティ高かったので、あとは操作や機能上の満足点・不満足点をユーザー個人的にどう捉えるかだ。 |