| 宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊 クチコミ情報スペース |
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 | 映画「ヤマトよ永遠に」の中盤から後半にあたる部分をゲーム化したものです。3部作ですがこの最終章からでも遊ぶことができます。宇宙戦艦ヤマトや仲間の戦艦等を操作して敵艦と主砲、ミサイル、波動砲で戦うシナリオとヤマト乗組員や地球防衛軍を操作して敵兵との銃撃戦のシナリオを交互にクリアしていくゲームです。一つのステージをクリアするごとに戦績によって増援として戦艦、巡洋艦、駆逐艦などからランダムで仲間になります。艦隊戦も銃撃戦も原作には無い話ばかりなので新鮮な気持ちでプレイできます。中盤に波動砲クラスの主砲を撃ってくる敵艦が登場します。このステージはかなりてこずりました。しかし、最後のステージがそれに比べてとてもつまらないものになっていました。私はコスモタイガー隊員の山本と椎名の物語が好きです。この話を見るために同じステージを何度もクリアしました。ある条件を満たすとエンディングでサーシャが生き残ります。原作とは違うことができるのがゲームのすばらしいところだと思います。 最後に古代守が怪我を負いますが治った顔を見てビックリしました。ハーロックになってます。 |
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 | 長所:
1. 同じマップを何回でも挑戦可能。: 異なる艦隊編成・戦術を心行くまで楽しめるため、非常に良いシステムである。とはいえ、3部作通じて褒められる点はこれくらいのものであることも事実である。
2. 艦隊戦システムが多少改善。: 今まではただの攻撃してくる移動標的に過ぎなかったが、今回は敵の動きを読む必要があるなど、多少頭を使うことが求められた。難易度設定を設けることでより多くのユーザーに楽しめるのではないだろうか。
短所:
1. 白兵戦の操作性が悪い。: 操作性が悪いことは前作レビューでも主張したが、本作品ではそれに加えて「マップが恐ろしく長い」という新たな欠点が加わった。しかも長いだけで冗長な感が強い。
2. 音楽が貧弱。: 3部作共通の最大の欠点がこれ。ヤマトファンがこの程度の音源、BGMレベルで満足すると思っているあたり、BANDAIのユーザーに対する過小評価が見て取れる。
総評:
本作品の問題点は本作品のオリジナルストーリー展開や追加登場人物が気に入るかどうかの問題ではない(「原作とここが違う!」「こんなキャラは要らない!」というのは個人の主観でゲームそのものの問題点とは本質的に別次元の話である)。30年前の名作アニメのゲーム化という性質上、本シリーズはゲームに慣れていない世代が懐かしんでプレイすることを考慮に入れる必要がある。
彼らの多くが本作品での複雑な操作、一部の難易度の高いステージには相当苦労したことは想像に難くない。EASYモードを作ってやるとか、音楽を原作並み(流用のほうが遥かにましである)にするとか、ちょっとした配慮でもっとよい作品になっただけに残念である。次回作の開発に期待したい。
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 | 相変わらずゲームバランスはバラバラ。中盤ステージが難関になっていて、ラストは難度低めと、普通のゲームでは考えられないバランス。しかし、これはヤマトファン向けゲームだから、そんなにこだわる必要はないですね。雰囲気を楽しむものですからね(笑)。 それにしても3部作堂々の完結編なのに、物語の盛り上がりが足りないのが少々いただけません。原作映画は演出、音楽ともなかなかの盛り上がりを終盤見せていたのを再現しきれなかったといった所でしょうか。やはりゲームの音楽がいまひとつなのが原因でしょう。アニメパートもなんか少ない気がします。 ゲーム内容としてはやはりヤマト艦内を動き回れる白兵戦がファンにはうれしいポイント。 艦隊戦はなかなか戦略が必要なのでやりがいがありました(特に決闘ステージは今回のシリーズ中屈指の艦隊戦が味わえます)。 人によって難度が違う白兵戦ですが、基本的に力押しでクリアできますが、ラストのアルフォン戦車に苦戦する人は多いのではないでしょうか。 ネタバレ注意ですが、簡単に倒す方法があります。ヒントは援護。これであと少し工夫すればらくらくクリアできるはずです。 ヤマトファンにも賛否両論のゲームですが、それなりに楽しめる内容だとおもいますよ。 しかし、最後の古代守の顔の傷は何だ!? 松本零士先生のいつもの癖が出てしまったということにしておきましょう(笑)。 |
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 | 自分は平成二年生まれで、 2歳のときにヤマトの特集番組を見てはまること早13年!!! さすがヤマト!!このかっこよさは特流品(?) ヤマト3と完結編も出たら良いな〜 |
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 | ゲームシステムは前作の「暗黒星団帝国の逆襲」そのままで操作性の悪い白兵戦、理不尽な面もある艦隊戦も健在。艦内探索が出来るステージは結構魅力ですが、クリアのために随分と歩き回らねばならず、攻略法をネット等で得た上で遊んだ方がストレスはたまらないかも。 いずれにせよ、リアルタイム世代の多くには生易しいゲームシステムではありませんが、ネット上の情報等を参考にしつつ、プレイすればクリアは可能です。(逆に情報なしではクリアはかなり難しいという点は課題でしょうね) ストーリーやデモシーンは不満な点(古代守の艦長就任やトチローの存在、真田澪が偽地球に残る場面、ラストの真田と山崎のセリフ分配等々)もありますが、劇場版映画「ヤマトよ永遠に」でサーシャの死を嘆いた人には嬉しい分岐もあり、私は結構感動しました。生きようとするサーシャを応援し、彼女を信じて自分たちの責務を果たそうとする古代他ヤマトクルーに感情移入が出来ました。ただ、映画で死んでるという思いが感動を増幅させた部分もあり、ゲームシナリオ単独の功績とは言い切れない。 一方、死亡版のENDINGはオリジナル以上に残酷な描写があり、きついです。絵は丁寧なのに演出・シナリオは最悪。 なお、冒頭デモの「敵母星の距離が400万光年」というナレーション。ゲームの顔の部分だけに、そのまま残した企業の良識を疑います。もっともこのシリーズを三本分売で売った商品企画そのものがヤマトを盛り上げたいのかどうかよくわからないですが。 最後に映画「ヤマトよ永遠に」と比べてのことを少々。 映画の方は真田澪の古代へのほのかな恋を描くことで一人の少女の「青春」がくっきりとインパクトをもって描かれる。ゲームの方の彼女は、クルーの一人に過ぎない。死んだの生きたのよりもそこが本質的な違いだと思います。オリジナルにあった「骨」の部分が無いと思うのです。 評価は生存版のシナリオとアニメ・特別CGデモシーンの秀逸さを評価して星三つです。甘いかな。 |