| 30メートルを超す巨大ロボットをリモコン操作して、敵ロボットをぶっとばす爽快感が売りのリモートコントロールダンディの続編。ロボットに搭乗するのではなく、外からリモコンで操作する、鉄人28号を思い浮かべれば想像しやすいだろう。ロボットは操作する主人公は主人公で、ロボットが見やすく、倒れてきても潰されない位置に移動する必要があるわけだ。 同時に主人公も動かさなくてはならない上、ロボットの操作が普通のゲームと全然違うのだが、序盤できちんとレクチャーがあるので、前作をやらなかった人でも安心。(それでもコントローラの全ボタン、スティックを使うので、それなりの器用さは必要だが) ロボット同士の戦闘は重量感、迫力、音響、システム全てにおいて申し分ないのだが、非常に残念なのがストーリー。シリアス路線で基地内で司令官やオペレーターがおしゃべりしてるだけ、といった感じ。なぜか主人公がしゃべらないのもあって、ストーリーがすごく薄く感じる。前作にはロボットアニメの「お約束」がたくさん含まれていて、シリアス有り、笑い有りだったのが、今回はとにかく地味。それによって☆−1。また、そんなストーリーに長くて頻繁なローディングが行われる為(飛ばせるが)、それに飽き飽きするのは確か。 前作に比べて良かった点、悪かった点等を挙げると次の通り。 良かった点 ・最初から機体を5体から選べる。(出撃コストに差がないのも良い) ・主人公とロボットを同時に操作できる。 ・ロボットのデザインがかっこいい(主観的に) ・部位破壊要素、カウンター、ダウンゲージシステムにより、対人戦においても駆け引きが重要になった。 ・便利な技、操作が増えた。 ・毎回違う敵が出てくる。 ・ガードがしやすくなった。 ・ロボットの肩に乗ることもできる。 悪かった点 ・ストーリーがつまらない。 ・主人公ロボットの名前がダサい(ビギバムとかニルギリタールとか) ・敵ロボットの名前がダサい(カテナッチオとかロンギシマとか) ・ロボットの高速移動手段がない。 ・ロードが多くてちょっと長い。 ・自由度が少なすぎるミッションが多め。 |