ホースライディングのゲームでは、最高峰といっていいと思います。 中央競馬全開催の内、一部の未勝利戦、12Rなどを除いたほとんどの レースが収録されており、実際の騎手ライフを疑似体験できます。 あなたの腕一本で、武豊のように分捕りプレイをするもよし、 特定の厩舎に忠誠を誓い、人情を優先したプレイをするもよし、 一番人気を飛ばしまくって信頼度0プレイをするもよし(オイオイ)つーか最初はまず間違いなく勝てないので、確実に一番最後の プレイになるでしょうね。 ただし、その試行錯誤をのりこえたさきには、強烈なはまりが 待っていることでしょう。 ここからはこのシリーズをプレイしたことがあるという前提の下で。 前作2003において、先行有利であったという声を受け、先行をやや 不利にマイナーチェンジした近作。 前作では300m位でgoに出来た上に、手前替えで粘れたので、 先行馬はまずバテ無かったことでしょう。 しかし今回は先行馬なら粘っても350~320でgoしなければならない上、 手前替えても一瞬でポテ切れ、バテます。バテまくります。 そしてその横で他の馬もバテます。バテまくってますけど 差し馬はその横をあっけなく走り抜けていきます。 しかも大外一気で。 試しに自分もそれをやると、あっけなく大外一気が決まります。 面白いように決まりまくります。 …理不尽でしょう。ワタシも暫く理不尽でした。 でも、追いムチ等、有効な粘り手段を試行錯誤の末編み出してからは、 逃げのプロフェショナルとしてむしろ好んで先行馬に乗っています。 …といっても人気薄で勝てるほど甘くも無いのですが。 2003では、人気薄でも平気で穴を空けまくれましたが、 今回は武豊的プレイをしたところで、8割騎手だったあなた は勝率5割がいいとこでしょう。 まして少しの判断ミスで容赦なく1番人気を最下位にしてしまう ことでしょう。 …理不尽ですが、それが競馬です。リアリティが上がったと見るか、 クソゲーになったと見るかは、ぶん投げられるコントローラの無事に かかっているといっても過言ではありません。 まあ、これまでの感覚で落馬をしないように幸運を祈ります。 (下手に内を突くと、前が簡単に詰まって、落馬しますよ〜) |