ただ、K-1にはボンヤスキーやベルナルド、アビディ、山本KIDなどの選手が登場してなかったり、魔裟斗が隠しキャラ的存在で出すのに苦労したり、このゲームの売りである“MIXルール”(K-1ルールとROMANEXルールを混ぜ合わせたもの)も最初から遊べるわけではありません。かなり苦労して、やっと選ぶことが出来るようになります。総合の寝技もコマンドが限られているし、派手な一発KOもありません。
けれども、会場の雰囲気・大晦日イベントの臨場感・緊張感は凄いものがあります。ほぼ完璧に再現されていると言っても良いのではないでしょうか。大晦日イベント「Dynamite」が大好きで、これが目当てならばこのゲームを買っても十分楽しめると思います。ただ単純に格闘が目当ての人は、少し不満が残るかもしれません。
これならまだ前作のK-1の方が面白い。まぁ今時CDで収めれるゲームってだけに内容は期待しない方がいいと思います。