当方はビーマニのみをプレイしていましたが、 ビーマニ8thと同時リリースということもあり、同梱版を購入してみました。まずポップン10を初めてプレイして驚いたのがその「間口の広さ」です。 アニメソングが14曲収録されていますが、その曲がどれも超有名。 ガッチャマンやデビルマン、キューティハニーや魔女っ子メグちゃんなど 私のような団塊ジュニア世代にとってツボに入りまくる選曲。 特にツボだったのがグーニーズです。「FC版のグーニーズの曲しか 知らないしなあ‥」と思ってプレイしたらFC版のグーニーズのメロディが! そういえばFC版のグーニーズってコナミからリリースされてましたよね。 このように曲のラインナップだけで”演奏してみたい!”と素直に感じました。 また、ビーマニ出身の私はコントローラを最初”鍵盤”のように 扱っていましたが、プレイを進めるうちに両手でボンゴを演奏するような 感じでプレイをすると面白さが数倍増すことがわかりました。 DDRほどではないにしても、全身でビートを刻む感じですかね。 その際のビーマニとの違いとして、ホームポジションの不在が挙げられます。 ボタン配置を腕のストロークの距離で把握する必要があるため、 慣れるまでに一定の時間を要するでしょう。 さて、そういったプレイスタイルを前提に考えた場合、 同梱のコントローラではボタン間の距離が中途半端な印象を受けました。 どうしてもせせこましい動きになってしまうため、爽快感が半減する感じです。 コントローラのつくりは非常にしっかりしたつくりのため 安心してプレイが出来ますが、ボタンのストロークも2〜3ミリ程度と 非常に短いため、指を「置いた」だけでも打鍵の扱いになってしまいます。 初めて本作をプレイするには価格の面、 とっつきやすさの面で非常にオススメできる作品です。 しかしながら、なれてくるとコントローラに対する 強い要望が出てくることが予想されます。 その点を鑑み、☆4つとしました。 |