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ICO PlayStation 2 the Best
ICO PlayStation 2 the Bestイメージタイトル名ICO PlayStation 2 the Best
メーカーソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日2004-08-05
定価¥1,800
Amazon販売価格-
マーケットプレイス(新品)¥23,000 
マーケットプレイス(中古)¥3,980Amazon詳細ページ
ICO PlayStation 2 the Best クチコミ情報スペース
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カスタマーレビュー
贄として捧げられた少年が謎の少女と霧の城からの脱出を図るアクション
アドベンチャーです。美麗なグラフィックは今でも全く色あせません。
このゲーム、驚くほどプレイヤーに与えられる情報が少ないです。マップも
無ければHPゲージも無い、果ては少女の言葉が分かりません。セーブポイント
は椅子。座って眠ります。既成作品で体験してきた視覚的ゲーム要素が極力
削ぎ落とされているかのようです。おいおい何だこれ?と最初思うかも。
しかしプレイしているうちに驚くほど主人公に感情移入している自分に気づき
ます。
素性どころか何を喋っても通じない、けれど自分の助けを必要としてくれて
いる少女と手を繋ぎ、呼びかけ、襲い来る影から護るうちに言いようの無い
感覚を呼びます。それは影の襲撃への不安であり、少女を残して仕掛けを
解除に向かう際に感じる焦燥であったり、いそいそと戻って手を繋ぎ直した
時の安堵だったり。なんだか少年の頃に戻ったような気持ちになってしまい
ました(笑)。とにかく誰も饒舌にストーリーを語らない、なのに自然と
プレイヤーの心の内に物語は刻み込まれていく不思議な一本。

アクションと謎解きがメインになりますが少し難易度高めです。不条理な
難易度に挫折する、と言うわけでは無いですがある程度のリトライは必須。
頑張りましょう、この世界観と二人に感情移入できた方なら最後まで行かない
のは絶対に勿体無いです。壮大な演出やスケールの大きな物語を望む方には
オススメしかねるかもしれません。全体に地味ではありますから。
人は選ぶもののはまる人は大好きになると思います。
これは仕様上の問題ですが今となっては稀有なCD-ROMメディアです。これが
PS2で読むとかなりうるさいのです。ここだけが惜しい・・。
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カスタマーレビュー
ワンダと巨像を制作したチームの最初の作品。

いまやるとPS2の初期の頃の作品なので、画質が気になってできないという方も多いかと思います。しかし、いま映像が綺麗なPS3、Xbox360などのゲームがある今だからこそオススメしたいです。これをやればゲームは画質じゃないんだなと思います。

やることは単純な事・・・囚われた少女と一緒に悪い魔女の城から脱出するアクションアドベンチャー。操作もたいした工夫もない面白くない人は最後まで面白くない。
しかし、か弱い少女の手をつないで脱出するのはコントローラを通して肌で感じられます。BGMも特になく、あるのは風の音や少女の脅える声、城の中で響く足音。逆に余計な音楽がないからこそ足音などが心地よく聞こえてくる。
 
正直、1週目でも10時間ちょっと2週目なら5時間ちょっとで終わってしまう作品です。何週もしたくなるようなゲームでもありません。でもなぜか、終わっても何年かしたら引っ張りだしてやりたくなったり、売らずにとっておきたくなるような不思議な作品です。

私は、この作品を終えた後ゲームというより自分で操作できる絵本のような作品だと思いました。この作品に出会えてよかったです。
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カスタマーレビュー
遅ればせながら、名作との評判高い本作をプレイしました。

ストーリーおよびオープニング映像は良いです。
最低限の説明しかないため、謎の部分に引き込まれます。
内容はパズル+アクションでしょうか。
難易度は低めで誰でも楽しめると思います。
そのため、ゲームに慣れてきた後半は「シナリオをなぞらされている」感が
強まりましたが、そこは好みの問題でしょう。
影のような敵も、音楽と相まって初めは怖かったのですが、
慣れると緊張感がなくなりました。

謎を多く残した世界観と、女の子と手をつなぐという
ルール、その組み合わせが秀逸だと思いました。
エンディングもあっさりしてて良かったです。

「もっとやりたい」というよりは、
「もっと観たい」と思わせるゲームでした。
珍しいです。
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カスタマーレビュー
こんな変わったゲーム今まであっただろうか。

何故存在するのかわからない「霧の城」
何故捕まっているのか、何故一緒に逃げているのかわからない少女。
言葉も通じない。彼女を守るのは頼りない棒切れだけ。

プレイヤーの立場は、そのまま主人公の立場と同じ。
この世界に放り込まれ、何もわからない。

「少女を連れて外の世界にもう一度出たい。。」
その思いだけで
ひたすら困難に立ち向かう。

淡い光と影がおりなす、音楽もない、静寂な城。
いつ影が現われるかとびくびくしながらも、
城を訪れる海鳥などを見ると、
暖かい気持ちになる…。
世界観に入り込む、この世界の雰囲気を楽しむ、体験する。
これこそ、「ロールプレイングゲーム」だと思える。


ドライに、システマティックに評価する人には、向いていないゲームだ。
敵は強いし、少女を捕らえると一番遠くに連れて行くいやらしい性格だ。
爽快感もないし、やりこみ要素もない、最後まで謎は明かされない。
しかし、この世界に入り込んでしまうと、
それすら製作者の意図だと思える。

敵に何度も吹っ飛ばされて、それでも何度も立ち上がり、
必死に少女を守る。
守ることの大変さ、立ち向かうべきものの困難さを痛感する。

ICOにとっては、謎なんてどうでもいいのかもしれない。
少女とともに、外の世界に出れるのならば…。


基本やりこんだり何周もやるゲームではないので、
廉価版はお買い得だろう。
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カスタマーレビュー
まさにベスト化されるべき作品ですね。

これといったストーリーはなく(一応あることはあるけど)木の棒一本で廃墟っぽい古城から同じくそこに捕らわれていた女の子と一緒に逃げるといったアクション?アドベンチャー?ゲームです。

主人公の男の子はこれといった体力ゲージみたいなものはなく単に高い所から落ちたりすると死にますが敵との戦闘では女の子を敵にさらわれてしまったらお終いというちょっと変わっていますがシンプルなもの、逃げてる途中様々な仕掛けや謎解きなどもあり結構頭も使います。

古城などの背景も良く作りこまれておりまるで絵か写真をみているかのよう・・・西洋のお城が好きな人にはそれだけで好きになれると思います。

ゲーム中はこれといったBGMは流れないのですがEDなどの音楽はすごく透明感のある綺麗な音楽で聞きほれますよきっと。

名作です、迷ってるなら買ってみてほしいです。
ICO PlayStation 2 the Best 画像&スクリーンショット