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Monochrome(モノクローム) 通常版
Monochrome(モノクローム) 通常版イメージタイトル名Monochrome(モノクローム) 通常版
メーカーキッド
発売日2004-08-26
定価¥7,140
Amazon販売価格-
マーケットプレイス(新品)¥7,140 
マーケットプレイス(中古)¥1,480Amazon詳細ページ
Monochrome(モノクローム) 通常版 クチコミ情報スペース
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カスタマーレビュー
最初は鈴平ひろ氏のイラストに惹かれて買ったのですが、開始直後の礼拝堂での主人公の神秘的な独白に引き込まれましたね。といかやられた。(一応主人公にボイスあり)
ストーリに関しては攻略できるキャラが決まっているようで、徐々に物語が進むにつれ主人公の秘密が解き明かされていきます。ただし攻略ページを見ないと誰のルートに入ったかわかりません。
『神様は居るけど残酷なだけ』その言葉通りだと、シナリオの心を打つ冷え切った冷たさ、それに伴い天使の葛藤、立場、尊厳、などがわかります。このシナリオに合うとおり音楽、効果音が見事。物語を引き立ててくれます。
シナリオは好かったのに。ただ面白くないのが全ての謎が解き明かされないこと。幾つもの残された謎が結局最後の最後までわからずじまい。さすがにこれはプレーヤーへの挑戦か?
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カスタマーレビュー

 灰色の空と白い雪が彩る12月のある日、
 舞い降りた見習い天使との出逢いから始まる
 かつて罪と罰に溺れた淡く儚い愛と絆の物語です。
 
音声OFF/既読率100%の攻略完了までの所要時間:17時間09分
モノクローム=白と黒を基調にした、どこか退廃的で終末の匂いがする
幻想的な世界観が漂うゆったりとした感覚に包まれます。

「久遠の光」を中心にした阿保剛氏作曲の神秘的なサウンドデザインの素晴らしさに酔い、
システムサウンドも教会の鐘、鈴、木の床、扉の音をイメージした美しさに満ちています。
断片的に明らかになる記憶のカケラと共に解放されていくシナリオが
天使と人間の存在意義、道徳感に波紋を投げかけます。
最後に解放される最終章ではその謎の全容と二人の過去の姿が明らかになり、
堕ちた天使の求めた人間の素晴らしさと醜さが露呈されます。
(※完全に語られていない部分もありますが、おおよそ想像で収まる範疇だと思います。)

あいかわらず使いやすく、ストレスなくゲームを進められる『KIDシステム』は健在ですが、
個人的にはテキストが小さく、ウインドウが大きすぎる&透過率調整ができない、
キャラクターデザインが浮ついた感じがして作品テーマとは違和感があった点が残念です。
またメインヒロインの存在がやや曖昧で、攻略順に制限があるものの、
単純に「恋愛アドベンチャーゲーム」とは言い切れない、作品タイトルの意味する
常に葛藤する二つのテーマが練りこまれたシナリオに考えさせられます。

あなたにも感じて頂きたい、手にとってみてわかる想いのかけらを。     
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カスタマーレビュー
恋愛がメイン要素ではありますが、(良い意味で)わくわくしない。
とにかく阿保氏のBGM(「♪久遠の光」がこのゲームの魅力の9割だ)が最高にムードを出しています。
一部の場面を除いて空は曇りっぱなしでいい感じです。
神は残酷です。
聖なる夜は誰のものか気になる人。
天使に逢いたい人。
鬱々したい人。
どうぞ。
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カスタマーレビュー
初めに攻略できるのはサブヒロイン×2人。
その後、だんだんと攻略可能キャラが増えるというものです。
それとともに、物語全体が見えてくるのですが…

キャラクター、世界観、音楽等は素敵なのですが、肝心のシナリオが
今一つでした。
何より、メインヒロイン(だと誰もが思っていた)の女の子の扱いが
かわいそうで…
真のヒロインの話も、もう少し救いが欲しかったような気がします。
いろいろな面で惜しい作品でした。
(でも、続編か外伝が出たらまたやってしまいそうですw)

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カスタマーレビュー
このゲームの一つの命題です。神は人間を愛しているのでしょうか?

このモノクロームという作品は、(いつものKIDゲーに輪をかけて)非常にくらい雰囲気の中進んでいきます。
はっきりいってシナリオの流れとしてはありふれたものでしょう。
見習い天使が、主人公の元にきて、幸せにする。
で、ぶっちゃければ、その天使が主人公に恋をする。
うん、このうえなく陳腐な話でしょう。

しかし、そこで終わらないのがこのゲーム。
そのことが非常に残酷な運命を引き起こします。
そして、思わず思います。
「神よ、なぜ、こんなことをするのですか?」と。
残酷な運命の前に主人公、そして見習い天使はどういう行動を選ぶのか。そして、このゲームは上記命題にどのような回答を示すのか、ぜひその目で確認してください。

ただ、シナリオ上、これはどうよ、というのが最終シナリオであること、そして、説明不足が感じられる部分があること、また、日常シーンがやや足りないと感じられたことを考慮して、星3つとしました。

Monochrome(モノクローム) 通常版 画像&スクリーンショット