| サイレントヒル2 最後の詩(コナミ殿堂セレクション) クチコミ情報スペース |
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 | サイレントヒルシリーズは、すべてプレイしているがこれはストーリーが最高だ。
登場人物たちの言動や心の機微への理解という点では、これこそ対象プレイ年齢が15歳以上でなければいけないような気がする。
それというのも、謎を解き、ストーリーを進めるという意味ではすべてのシリーズに共通しているが、これは、登場人物たち心の闇に迫っていく。それはとてもひんやりとした、静かな恐怖だ。物語の端々に登場する小道具や、言動からかすかに伝わってくる彼らの罪に迫っていくのは、なかなかに恐ろしくそして悲しいものである。
クリーチャーも、大量にいるわけでも、強烈に強いわけでもない。3などに比べてグロテスクな形をしているわけでもない。ただ、そこに居るだけなのだ。主人公を執拗に追いかけてくるわけでも、殺しに来るわけでもない。だから、銃などは本当に必要な場合のみ、使用する。その銃を使用しなければならない、一部のクリーチャーは、ジェームスにとって、あるいは他の人物のキーになる。
3年前に死んだはずの妻から来た手紙。その手紙だけを頼りに、廃墟の町・サイレントヒルにやってくるジェームス。特に印象的なのが(少々のネタばれだが)、オープニングで鏡を見つめる彼だ。その顔をよく見ておいて欲しい。すべての謎がわかったとき、あるいはもう一度プレイするとき、彼が鏡を見つめる意味がわかるだろう。
本編最後の、ある人物からの手紙は必見と必聴である。
新たに追加されたマリア編では、こちらも不可思議な思いをさせられる。
移動範囲も狭く、謎解きも簡単なのだが、扉を開けた後には――という不思議なお話だ。
本編プレイ後のプレイをおすすめする。
しっとりとした霧につつまれた、サイレントヒルにあなたも自分の心を見るかもしれない。 |
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 | 映画から入った私。ゲームもほんと怖かったです〜〜。最初駐車場のトイレを出てから敵に会うまでが異様に長かったので、逆にそれがまた恐怖心を煽る煽る!w。
屋外でのプレイはまだいいんですが、屋内の病院・刑務所なんて普通1人じゃ歩けませんよぉ(涙)壁や足元がじめじめ錆びてたり、音楽と視界の狭さ・悪さで圧迫されます。
ストーリーは、基本形から4つに分かれて終わるエンディング(プラス2つのおまけエンドあり)で、1人の心の内面を深く覗きこみます。精神世界と恐怖世界を同時に旅する、みたいなまるで1本の映画を見終えたやり終えた感がありました。
同じく怖い戦う系の「バイオ」は、「スイートホーム」を参考にされたらしいのですが、このサイレントヒルは「ブレアウィッチ・プロジェクト」を少しだけ髣髴とさせました。視界が悪く、何だかコワい!みたいな。
コワいゲームや映画って、実際自分自身は安全な場所にいてプレイや視聴をしているわけで、その辺がどうもストレス解消で癒しになってるらしい、ですよw。みなさんも、安全な場所で恐怖体験、いかがです?? |
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 | 個人的にはストーリー、キャラクター、操作性とともに最高でした。 ゲームが出来ない人でも只今発売されている小説を読んで下さい、必ずこの作品のすばらしさがわかるはずです。 |
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 | 感想として、このゲームはとことん「ストーリーの深さ」と「恐怖」を追求したものだと感じました。ストーリーに関して言えば、主人公がサイレントヒルという街を彷徨う理由、
そしてその町で発見される真実が、物語を進めていくと次第に明らかになり終盤はとても切ない気分になります。また、この街で出会う人間たちも何らかの過去や秘密を
持っており、物語を進めてそれが分かった時は、何ともいえない気分になりました。
恐怖に関しては、とにかく怖いです。無人の街を探索する訳であるから当然電気など通っておらず、しかもステージの大半は屋内であるから、小さなライトの光だけで建物
内を探索しなければなりません。さらに、建物内外を問わず至る所に異形の化け物がウヨウヨしているので、どこから襲われるのか分からず、それがまた怖さを引き立てま
す。バイオは敵が急に飛び出したり、音を立てるなど人をビックリさせるといった怖さをもっていますが、このゲームは、視覚(暗闇)といった精神面で怖がらせてくれます。
まぁ、このゲームの良い所はこれだけじゃなく、やり込みの多さも挙げられます。例えば、ゲーム中に主人公のとった行動でEDが変わりますし、思わず笑ってしまう裏ED
も存在します。隠し武器なんて物もありますし、やり込み好きの方はとことんやり込むのもいいですよ。
しかし、ホラーが苦手という方にはお勧めできません、このゲームは1時間もやれば精神的にかなり疲れるので....。
ですが、このボリュームでこの値段ならホラー好きの方にはいい商品だと思いますよ。 |
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 | コワさを味わいたい人には、ピッタリではないだろうか。暗い街を一人でさまよう雰囲気はとてもよく表現されている。怪物のヌルヌルした質感や、錆びた金属と血痕でまみれた壁もコワさをもりあげる。音作りもとてもよい。怪物が出てくるときのいろんな音がMIXされた表現は非常によくできた作りだ。
ところどろこでてくる「なぞなぞ」も面白い。特に難解なわけではなく、よく考えればわかる。ザコキャラのほどよい「弱さ」とボスキャラのあきらめかけでようやく勝てる「強さ」もよい。
と、ここまではゲームバランスはとてもよいのだけれど、ちょっと首をひねるのがひろったアイテムの使い方。これだけ苦労して鍵をあけて手に入れたアイテムの使い方が、コレ???っていうのが多い。僕はネットのヒントに頼りっきりだったけれど、これ、自分だけで解けた人は天才だ。
それと、基本的なストーリーが、ちょっとしんどいかな。見ていてだんだんどうでもよくなってくる。
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