3人のヒロインがいて、それぞれ3つのルートがある。 だが、ヒロインがあまりにも「女、女」(もしくは「女の子、女の子」)しすぎていて、綾以外はプレイする気にもなれなかった。 ゲーム世界なのである程度の個性の誇張は良いと思うが、ここまでアクが強過ぎると、正直つまらない。あまりにも現実的ではないキャラクター設定は、台詞を読んでいるだけでも辛いものがあったため、序盤でさっさと止めてしまった。 綾ルートはシリアスかつ深いテーマではあるが、意味不明で抽象的な表現が多く、結局、最後までプレイしても謎は明らかにはならない感じ。 哲学的といえば聞こえはいいが、深夜にプレイすると間違いなく眠ってしまうくらいのだるさがあった。 好みが大きく分かれる作品ではないだろうか。 抽象的な表現、明確な結末を望まない人ならば楽しめるかもしれない。 |