ザールブルグの3作の後、アトリエシリーズの発展型の第1段目の廉価版。 他シリーズと比べるとかなり冗長です。RPG色を強くして調合システムをそのまま残そうとしてるのがややこしいのか。後半になると狂ったように敵が強くなる割にはエンカウントが高いやらアイテム使用に関しての制限が多いやらで面倒。 アイテムの付加価値も単純計算で継承されるから作業化しちゃってるんだよなあ。もうちょっと細かめにヒネってほしかったんだけど。 最初の作品のマリーの不満点が強く出てしまってるように思った。イベントが少なめ、エンカウント高め、必要な物を目指してとにかく調合。 戦闘システムを無駄に付加してしまった為にユーディーの方が単調で面倒になってしまったような。 インゴットシステムも畑システムも運の要素の方が強いしアイテムの劣化もちょっと設定が早いかなあ・・・ システム面も粗いですしね。材料を一括で選べないし。 せめてソート機能が付いてればだいぶ楽だったと思うのですが。 ザールブルグシリーズとは違ってガシガシと黙々と道を進んでいくタイプのゲームです。アトリエシリーズを楽しみたいならヴィオラートがオススメ。わざわざアトリエシリーズだからって事でやる作品ではないように感じた。 |