| ”ハロウィーンの夜に巻き起こる不思議な冒険”という、他の作品では目にすることの出来ないオリジナルな設定が好印象のアクションゲーム。可愛らしい主人公二人のキャラから、わりと低年齢向けのお手盛り内容というイメージがあったのですが、仕掛けも凝っていてなかなか楽しめました。 <長所> ・キャラが可愛らしいので、誰でも馴染める ・インスピレーションを与える独特のファンタジックな世界観。 ・難位度が二つのモードで選択できるので、プレイヤーごとのアクション・スキルに合わせて遊べる ・『スーパーマリオ』以来、ほぼ出尽くされたアクションゲームの仕掛け。『魔法のパンプキン』もそういうもので大体構成されているのだけれども、 中にはこのゲームならではという独創的なものあり。作り手が汗をかいた証拠なのでしょうね ・華やかで美しい音楽。もはや映画 ・ガイド役声優さんの好演。温かい雰囲気がある <難点> ・ステージが幾つかに区切られていて、ミスするとその区分の最初からやり直し。同じことを何度も繰り返すのが嫌な人にはちょっときつい ・ステージ数24。しかし、ある舞台では同じマップを二周するなど、実際の印象としてはもっと少ない ・キャラの移動に合わせてカメラも上下左右するので、視界が少しぐるぐる ・画面がちょっと暗い プレイした者の印象としては、やはりアクションゲームが得意な人にはサクサク進めて、少し物足りないかも。でも、ディズニーなどのアメリカン・ファンタジー好きな小さな子はきっとはまるでしょうね。このレビューを購入の参考にして頂ければ嬉しいです。 |