アイデアファクトリーの看板タイトル「スペクトラルフォース」シリーズの プレステ2プラットフォームでのタイトル「ジェネレーションオブカオス」シリーズ スペクトラルサーガの大ファンなので当然追っかけてるのですが GOCの第一弾は正直最悪の出来でした。キャラクターが、プレステ2のグラフィック機能のせいか やたらとリアル路線になり、前作までのアニメ調の絵でなくなったのと スペクトラルフォース愛しき邪悪から多少時代が過ぎている設定なので 旧キャラが殆どいなくなってしまった点が最大のマイナス。 新キャラも特に人間種族が、どれもボツ個性で魅力が無かったのも印象的でした。 戦術モードも完成度が低く、前作までのシステムの方がよっぽど面白かった位なので 作品全体がパワーダウンしてしまっていました。 シリーズのファンでも楽しめない物が売れるわけは有りません。 しかしその後に登場したGOC?からは GOCの反省点を活かして また旧シリーズの様なノリが戻ってきて大変に良くなりました。 とくにキャラクターグラフィックの描き方をアニメ調に戻したのが最大のポイントで これによってシリーズの売りであるキャラクターの魅力が更に良くなり GOCシリーズの中核となる新キャラクター達の存在感や魅力を出す事に成功しました。 戦術モードのバランスの悪さも改善され シリーズの特徴でもある「シンプルで簡単なゲームシステム」が 旧シリーズとは別のシステムで再現され、充分に遊べる内容になり、一安心です。 さて肝心の今作パート?ですが、新キャラを見て解るとおり、元々のコンセプトだった キャラクターの魅力を前面に押し出した形、に戻った事が最大のポイントで とにかく魅力的な新キャラが大盤振る舞いで登場しまくります。 シリーズ原点のスペクトラルフォースからして、SLGのシステム部分には力は入れておらず またファンもそこに期待はしていないので、今回の方針は大正解と言えるでしょう。 これは最新作の4も期待大ですよ。 最新作でパート4まで出て、旧スペクトラルシリーズと合わせると 通算で7作、外伝的作品が4作と 今では充分なビックタイトルに育ち ファンとしても嬉しい限りでス。 |