当方は先にリリースされた10から初めてプレイをし、PS2版のポップンを 全て購入しましたが、実は本作7の評価が最も低いです。 これは収録曲のクオリティ、ではなくシステム面の不備に拠るところが 非常に大きいです。●プレイ状況が非常に把握しにくい アーケードモードで一度プレイした曲はフリーモードで繰り返し プレイできるようになりますが、肝心のアーケードモードでの プレイ状況が確認できません(8以降では確認できます)。 未プレイの楽曲をフリーモードで一度「調べる」という行為が 必要になるため、非常に煩雑さを感じます。 ●曲のスピードが非常に確認しづらい(エキスパートモード) 当方は曲のスピードによってハイスピードというオプションを追加します。 ポップンの流れとして、?選択画面→?紹介画面→?プレイ画面と 推移していくわけですが、本作7では?の選択画面でスピードを表示し、 ?の紹介画面でオプションを変更する形になります。 ところがエキスパートモードというモードでは?の紹介画面からの スタートとなるため、曲のスピードが確認できません。 (8以降では?の紹介画面でスピード表示となっています。) 200bpmくらいだったかなーとハイスピード3で設定すると300bpmで オブジェが全く確認できずに即死‥ということが何度もありました。 また、速さが変化する楽曲であるにもかかわらずスタート時の スピードのみを表示するという点も不親切さを感じました。 上記の「不満」は8以降のタイトルでは全て解決されている問題です。 逆に言えば7で確認されたシステム面の不備が8以降で解決されている ということであり、そのあたりはコナミの対応の早さが伺われます。 当方は上記不満により評価は辛口でありますが、本レビューを 参照されて「不満」として感じないということであれば、 本作の楽曲はどれも秀逸ですので☆をひとつ追加してもよいでしょう。 |