客を拾って目的地まで届けるというゲームです。 なんだ、ただのタクシーかと思うかもしれませんが、甘い。 だって、「クレイジー」なんですよ。なにもかもがクレイジーです。このゲーム、爽快感という点において他の追随を許さないレベルです。 簡単なコマンド入力でダッシュやドリフトができ、 そういったテクニックが使えるとより高得点を期待できる、 スキルがスコアに直結するタイプのゲームですが、 スキルがなくてもかなり楽しめてしまう不思議なゲームです。 (ここでいうスキルとはダッシュ・ドリフトなどの技術のことです) クレタクの上手いところは、 スキルアップへの道が作られていること。 通常のゲームモードではスキルアップするのはなかなか難しいです。 しかし、クレタクにはクレイジーボックスという、 ミニゲーム兼スキルアップゲーム集があり、 そのミニゲームをクリアするためにはスキルが必要になり、 それをクリアしていくうちに自然とスキルが身につき、 通常ゲームでより高得点が出せるようになるんです。 高得点が出せるようになったら、次は客の行き先を見極め 自分に都合の良い客を選ぶようにするとか、 もうひとつのオリジナルコースで高得点を出すなど、 深く深く掘り下げて遊ぶことができるゲームです。 ゲーム自体もよくできていますが、 演出も非常によくできています。 なんといってもクレイジーです。バカです。 やってみればわかりますが、とにかく客がバカすぎておもしろいです。 隠しカーもバカです。 このバカさは実際にやってみて実感するのが一番だと思いますね。 ゲーム内容から演出までまさにいたせりつくせりな一本です。 |