信長の野望はこれまで、全てのシリーズをプレイしてきましたが、その都度、新たなシステムなどが取り入れられてきています。 今回の目玉はやはり、これまでのターン制からリアルタイムで進む合戦になったこと、それから大名家以外に諸勢力として、朝廷・寺社・水軍衆・自治都市・忍者衆・国人衆・幕府が登場したことです。まず、リアルタイム制の合戦は・・・慣れるまでは、これまでのターン制に比べて、なんだか難しいような気になります。しか〜し、リアルタイム制になっても戦術的にはなんの工夫もなく勝ててしまい、結局、城を目指してみんなで攻め込み、時折、志気が下がらないよう、”気合”を入れるか、”休息”するかでOKと、ちょっと物足りなくも感じます。 次ぎに、諸勢力が登場したこと!!で、これまでの大名相手の外交だけでなく、諸勢力相手の外交が重要となりました。かつてのシリーズではいっさい外交交渉をしなくても統一できたのが、今回は頻繁に外交を行うことになります。 外交の重要度が高まったのに対して、内政はかなり寂しくなってしまいました。前作では、内政で農地の開発や商業の発展状況等がわかりやすく表現されていたのに対して、今回は主に、数値を見ながら、部将に仕事を割り当てるだけです。とりあえず新しい城を手に入れれば、これまでのシリーズ同様、内政に手をいれるのですが、部将の数、能力によっては、1年も経たず、農地の開発、商業の発展、城の改良という内政3本柱は終了します。 さらにさらに、信長の野望の最大の魅力?である部将集めについては・・・難しいで!す!。計略で部将を引き込もうとしてもほとんどうまくいきません。自分の国にいるはずの浪人(どこの国にいるのかは分かりません)もなかなか見つけだしてくれません。さらに、自国の部将もすぐに出奔します(他国の部将も毎月のように出奔し、浪人だけは全国各地でうようよしていますが)。今回の嵐世記でもっとも難しいのが人集めでしょう。 ってことで、今回のシリーズは外交&合戦好きでかつ、粘り強く、部将を捜し続けられる方が向いています・・・私には向いていなかったです。 |